シンクを作業スペースに!賢く有効活用

皆様こんにちは。工務課の佐藤彩夏です。

もう少しでGWになりますね。今年もおうち時間がメインのGWになりそうです…。

巣ごもり生活が続く中で、外食が減った分、家で料理をする時間が増えたという方も多いのではないでしょうか。

私の知り合いや友人でも、この一年間で料理をする頻度が高くなり、家族と一緒にじっくり料理をする機会が増えたという話をよく聞きます。そんな中で、キッチンの作業スペースが狭い…とお悩みの声も出てきました。

スペースを有効活用しもっと使い勝手の良いキッチンにしたいという方に、パナソニックのリフォムスシリーズで人気の高い、

PaPaPaシンクをおすすめします。

こちらの特徴は、シンクの奥行サイズに合った付属のスライドネットがあり、シンク上の一部を調理台や仮置きのスペースにできます。

シンクの上なので汚れても掃除がしやすいです。

このシンクを使っている方で、スライドネット上にまな板を置いて作業すると水が溜らないので、ストレスなく調理できるようになったという方もいらっしゃいました。

私も料理をすると、調理台周りがいつの間にか汚れていたりするので、汚れを気にせず使える調理台があるのは魅力的に感じます。

使い勝手の良いキッチンだと料理する意欲が上がる気がしますよね。現在は小さなキッチンを使っていますが、将来は広いキッチンで家族と並んで一緒に作ったり、いろんなジャンルの手料理に挑戦してみたいです。