営業の関場です。
今年も我が家に夏の風物詩「ツバメの家族」がやってまいりました。

去年は５羽のツバメの子どもたちが我が家の玄関先の軒下から巣立っていきましたが
今年は１羽多い６羽の子どもたちが育っております。
６羽の子どもたちを育てするのに、親ツバメは何度もエサ運びに精を出しております。
今月末にはこの子たちも巣立っていくのですが、大きくなるのは嬉しいことなのですが何となく寂しくなるんですね～。
まあ元気に巣立って、次はよき伴侶を連れて戻ってきてほしいと思います。