営業の関場です。
今年も我が家に新しい家族がやってまいりました。(写真)
ツバメが先月はじめから巣作り(伝統の在来工法?子育て応援住宅?)をはじめてから約1ケ月、やっと子どもたちが卵の殻をやぶって出てまいりました。
子どもたちは全部で4羽です。
昨年はカラスにやられてしまい全滅でしたが、今年は元気に育っています。
毎朝、雛たちの元気な鳴声で目が覚めます。
早く巣立って新しい家族を見つけて、また我が家に戻ってきてほしいと願っている今日この頃です。
私たち株式会社やえがし工務店は、宮城県南(名取市、岩沼市、大河原町、柴田町、亘理町、山元町、仙台市太白区)エリアで、
子どもが走ったり飛び跳ねたりするたびに叱っているパパママへ、地元で60年培ってきた経験と技術で、
広々とした空間で周りに気がねなく健やかに住める住環境を提供することに生きがいを感じている工務店です。
営業の関場です。
今年も我が家に新しい家族がやってまいりました。(写真)
ツバメが先月はじめから巣作り(伝統の在来工法?子育て応援住宅?)をはじめてから約1ケ月、やっと子どもたちが卵の殻をやぶって出てまいりました。
子どもたちは全部で4羽です。
昨年はカラスにやられてしまい全滅でしたが、今年は元気に育っています。
毎朝、雛たちの元気な鳴声で目が覚めます。
早く巣立って新しい家族を見つけて、また我が家に戻ってきてほしいと願っている今日この頃です。
リファイン仙台八木山の鈴木です。
こちらは、仙台市内のお客様邸(S様)の太陽光発電の写真ですが、
仙台市で出版の【杜の国】という雑誌に掲載されていた写真です。
(当時は仙台市が出版していたようですが、現在は出版してるかどうかは不明です。)
今では太陽光発電が珍しくない時代になりましたが、 当時においては大変珍しかったのだと思います。
「太陽光発電を設置しているお宅に取材にきた!」 との見出しで始まる記事です。
時期は、平成9年の取材です。
(今年で17年目になるそうなので設置は平成8年)
【杜の国 記事】
私の知る限りでは、一般住宅で一番早い方でした(今のところ)
初めて工事させて頂いたのが、平成13年ごろなので、
太陽光普及の初めだと思います。(すみません。たぶんです)
記事には、自然エネルギーである太陽光の設置者のモニターを
募集していたり、補助金や節電等を説明しております。
知ってもらいたいのは、17年経過して、
「発電効率がほとんど落ちていない。」そうです。(終)
今! 検討されている方は、
太陽光は、良いのはわかる。
でも・・・本当に・・・何十年とそのままの発電が続くの?
何年かして、発電効率が悪くならないの?と疑問があるかもしれません。
実際 S様の例を考えると、季節によって発電は違うが、効率自体は、ほとんど変わらない。
と考えると・・・・・
やっぱり良いのですね~
「太陽光発電!」 (終)
こんにちは!八重樫裕子です。
社長がブログでも書いておりましたが、先日の日曜日に社長のタケノコ探しに同行した際、
岩出山の「あ・ら・伊達な道の駅」から帰宅の途につく途中、古民家を改造したレトロな雰囲気のレストランを見つけました。
玄関で靴を脱ぎ中に入ればそこは正に古き良き時代/昭和にタイムスリップしたような店内でした。
年代物のオルガンやミシン台を改造したテーブルなどアンティークな調度品で埋め尽くされておりました。
さあ肝心のメニューはというと・・・
おや~メニューの中に「きのこピザ&みそベース」?
ん~チーズに味噌?今流行の和と洋(イタリアン)のコラボレーションですね。
「怖いモノ見たさ」ではないですが、今日食べないと今後食べれないかもしれない・・・。の思いから思い切って注文しました。
注文後、少し時間をおいてやってまいりました
「みそベースのきのこピザ!」
さあ、どんな味かなあと いざ賞味!
ん~ 絶妙な・・・ 微妙な・・・ はじめてのピザの味でした。
「好きな人はものすごく好きなんだろうなあ~」というのが私の「みそベースピザ」の感想です。
社長がオーダーしたトマトベースのピザも一切れいただきました。とても美味しかったです。
親切なお店のSTAFFさん ごちそうさまでした。
また機会あれば 別のピザを食べにおじゃましま~す。 😛 😛 😛
仙台八木山の熊谷です。
≪あなたの街のお医者さんでありたい≫
仙台八木山に勤務して、地域の方々と色んな交流をさせて頂く内に、思っている言葉です。
『街の・住まいのお医者さん』は、
住まいの不具合が出た場合は、いつも連絡を頂き出向いています。
ドアの開きが悪い、水道の水が止まらない・流れない、キッチンやお風呂を交換したい!
間取りを快適に変更したい! 屋根を・・・・・壁を・・・・・家を建て替えたい!!!
リファイン仙台八木山開設して5年目に入り、色んなご要望が沢山 出て参りました。
ちょっとした住まいの事でも改善して、健康に、元気に、笑顔になってほしい!
街(住まい)のお医者さんは、楽しく参ります。
これからもリフォームから新築までご希望に応えるよう精一杯の努力を致します。
時々、木工工作やそば打ちもやってまーす!!
昨日に引き続き「大河原一目千本桜」の続報です。
本日、大河原一目千本桜会場にてわが社の裕子専務が商工会女性部のボランティアとして「お花見弁当販売所」に於いて町内の飲食店自慢のお花見弁当の販売をしました。(写真)
今年の一目千本桜もいよいよ終盤にはいりましたが、平日にもかかわらず沢山の見物客でにぎわい、お花見弁当販売所には列をなしてお客様がお弁当を購入しておりました。
そしていよいよ今週土曜日は我が社のお客様との合同お花見会があります。
今年のお花見会は、私達(株)やえがし工務店&本社が担当となっております。
明日は朝早くから場所の確保に奔走します。
気合いを入れてがんばるぞ~!(桜散らないでね~)
仙台八木山の鈴木です
「すみつぼ」
それは、八重樫工務店グループがOB会員様向けに発行しております定期情報誌です。
先日、そのお客様より リフォームの相談依頼を頂き、訪問した時に見せていただきました。
正直、入社して数年経ちますが、初めてみました。
感慨深いものを感じました!!!
何十年という歴史を感じ、お客様の為に役立つことを色々と考えて掲載してあり
深く読み込んでしまいました
(弊社の事を手前味噌ですが、何十年も続けている事に頭の下がる思いです。)
OB会員様も大切に「すべての号」を保管してあり、毎回
【楽しみにしているよ!】と言っていただきました。
家を建てて頂いたお客様に何十年と思って頂いて感謝です。
(ちゃんとその後にリフォームの打合せはしました)
子育て世代のお客様から 何十年と続いた笑い声が、家族構成によって
リフォームを考えるまでになって、相談を受け、私自身 住宅を建てる仕事に携わってきて
うれしく感じた出来事でした。
そして、これからも何世代にも渡って関わっていきたいです。
PS.若い時の社長が載ってました。
「住まいとは雨露がしのげるだけではなく、人間を練り鍛える道場、人格の成長をはかる場所である。(一部抜粋)」
この言葉は、やえがし工務店初代社長である現在の会長が尊敬する「松下幸之助」氏の言葉です。
この文章は全文が(株)やえがし工務店本社に額入りで掲げてあります。(写真)
はじめてこれをを読んだとき、建築に関わる身としてハッ!と衝撃を受け、以来この言葉を机の脇に張っています。
「住まい」の大切さを教えてくれる素晴らしい言葉です。
では、自分の現実に置き換えると・・・
借家の手狭になってきたアパートに3歳、0歳の子供と夫との4人暮らし。
玄関を開けたとたんに溢れる靴・ベビーカー。
リビングに入れば、山積みの絵本やパズル。その脇には、赤ちゃんの布団。。。
保育園から持ち帰ってきた荷物いっぱいのバッグが置かれ、その隣には畳まれることを待っている洗濯物の山。
そして、ついには歩くスペースも無くなり、その洗濯物の上をズカズカ歩いてゆく子どもの姿が・・・。
あぁ・・・。 これからこの子どもたちの人格形成はどうなっていくのか・・・。
私たち夫婦の人格の形成は・・・。
松下幸之助氏の言葉とのギャップに不安がよぎってしまいます。
自分が家を建てるなら、ああしたい!こんな家にしたい!!
収納だってもっと欲しい。日々の中で必要な空間が見えてきます。
毎日、切に、切に、感じます。
そして、これから家を建てる子育て世代のお客様も、リフォームを希望される団塊世代のお客様も、きっと皆様いろいろな思いを抱えているはずなのではと・・・。
「人格の成長をはかれる場所」 とても重い言葉ですが、そんな空間に少しでも近づけるよう、お客様の思いを共有し、それぞれのお客様のライフスタイルにあった空間を提案できるよう自分自身も練り鍛えていきたいです!!
😆 工務の佐藤洋です。
本日、柴田町清住の完成現場見学会に現場担当として参加しました。
当日は気温も14度と暖かくお出かけ日和となりました。
自分が手がけた住宅をお客様は何と評価してくれるんだろうか?
とても緊張します。
つくった側としては、ここも見てほしい、あそこも見てほしい!
ここはこだわりのポイントなんです!など多数お客様へアピールしたいと思うのですが、いざお客様を前にすると緊張して言葉少なくなってしまいます。
せっかくのお休みの中、お出かけいただきましたお客様、本当にありがとうございました。
次はもっともっと充実した見学会を企画しますのでご期待下さい。
😛 😛 😛