プロとしての「責任」ある家づくり 家づくりを支える職人たち~協力業者会やえがし心友会~
家を1棟建てるために携わる人の数は、
40人とも50人とも言われています
良い家が建つための必須条件として思い浮かぶものは何でしょう?
設計がしっかりしていること?
デザインがキレイなこと?
たくさんの予算をかけること?
どれも間違っているとは言いませんが、私たちが考える良い家が建つための必須条件は、
「家づくりに携わる職人さんの技術のレベルが高い」こと、
そして「職人を含めたチームワークが良いこと」です。
どんなに良い設計やデザインも、どんなにお金をかけて仕入れた素材も、
実際に施工する職人さんが、それを活かす技術がなければ、
結果としてその良さは家には現れません。
また、やえがし工務店が主軸としている、注文住宅においては、
お客様ごとに要望が異なるため、すべてがオリジナルプランとなります。
毎回異なるプランを上手に施工するためには、
経験に裏打ちされた技術力が必要になってきます。
現代は、プレハブ住宅と言われる仕様が
画一化された家づくりも増え、
その技術をないがしろにした、
マニュアル化された
家づくりも増えてきました。
それが時代だ!
と言ってしまえばそれまでですが、
しかし、私たちはそれでは、
ご家族ごとに異なる悩み事や願い事を
叶えることはできないと考えています。
だからこそ、私たちはお客様のご要望に
とことん応えるために、創業以来ずっと、
大工さん、職人さんを社員大工や協力業者会を抱え、
ひとつのチームとしてお客様だけのオリジナルの家づくりをしているのです。
そんな家づくりの協力業者が
より良い家づくりをするために
チームを組んだ会が「やえがし心友会」です。
定期的な集まりでなどでは、
家の安全についての話し合い、
技術向上のため、情報交換をする一方で、
お互いの職人としてのプライドをぶつけあう、
切磋琢磨する姿も見受けられます。
心友会のメンバーは、
やえがし工務店の家づくりには欠かせない、
頼もしいパートナーです。
このメンバーと共に、お客様の一生に一回の家づくりを
責任をもって良い家に仕上げていきたいと思います。
お客様からも嬉しいご評価いただきました
やえがし工務店の職人さんの腕は卓越しています。
どんな難問も工夫し見事につくり出す様子は、見ていて安心感を憶えます。
また、礼儀正しさ、ベテラン職人さんも気持ちが若い方が多く、
いつも元気をいただいています。
お客様O様より
親切な方ばかりで特に礼儀作法は徹底していてすばらしいと思います。
お客様T様より