[応援3]職人としてのこだわりの手仕事
「街の大工」これがやえがし工務店の変わらない伝統です。
昭和23年、創業者八重樫國光が大工として、
大河原町に一軒の家を建築したのを皮切りに、
長年にわたり数多くの注文住宅を建築させていただきました。
その伝統は今でも引き継がれ、
今も多くの大工を抱え、自社の工場での手仕事にこだわり、
お客様に最高の家を届けるための家づくりを行っています。
いい家は職人の腕によって変わる
家は職人がつくるもの。技術が発達した今日ではありますが、最後の仕上げ、ちょとしたひと手間は、やはり職人さんの腕が欠かせないものだと私たちは思っています。
工場から出荷された単なる“モノ”にすぎない既成品に、ひと手間加えることで、お客さまの家に合った「商品」に変えることができます。既成品を既成品のまま使うのでは、よそと一緒。そうはしないところに大工としてのこだわりがあります。
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